新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
電動アシストつきなので、すいすいとこげて負担なく移動でき、風が気持ちよく、あっという間に古町に到着したというコメントを御自身のフェイスブックに上げられていました。通勤の足として活用していただきたいということだけでなく、観光のツールとしても非常に高いポテンシャルを持っていることは、前回の質問の際にも触れさせていただいております。
電動アシストつきなので、すいすいとこげて負担なく移動でき、風が気持ちよく、あっという間に古町に到着したというコメントを御自身のフェイスブックに上げられていました。通勤の足として活用していただきたいということだけでなく、観光のツールとしても非常に高いポテンシャルを持っていることは、前回の質問の際にも触れさせていただいております。
さきの滝沢議員の一般質問でお答えいたしましたとおり、私は昨年の市長選挙に当たり、自らの考えや政策について、政策パンフレットに取りまとめて配布してきたほか、ユーチューブやフェイスブックといったSNS等を活用し、多くの市民の皆様にお伝えしてまいりました。
フェイスブックに私の公約書きました、ツイッターでつぶやかせてもらいました、インスタグラムに書きました、あるいはチャットルームの中で私は書いていますとか、何でも言えちゃうんです。だけど、本当にそれはそれでいいのか。ある一定のルールというのを市長のほうから示していただきたいと私は思っています。今過渡期でありますから。
これ実は新潟県立大学の田口教授からフェイスブックで御指摘いただきまして、この点からの検証は教授からのアドバイスで行ったものなんですけども、級地の見直しが行われると、その新しい級地を使って算定している固定資産税の評価額が変動するということで、お尋ねをさせていただきます。
昨年から地域おこし協力隊がフェイスブックの限定グループを使いオンラインコミュニティーを運営し、自らが仕入れた南区の旬な情報の発信や月に1回程度のオンライン交流会などを行っています。本日時点で114人が加入し、地域おこし協力隊からの一方的な情報発信ではなく、オンラインの参加者同士がコメントしたり、情報発信を行ったりするなど、双方向の交流を行っています。
この記事をフェイスブックに投稿しましたところ、この境界線の写真にたくさんのいいねとともに、多くのコメントをいただきました。本文にはほとんどコメントはありませんでしたが、写真に対してコメントをいただいたんですね。
〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 今回、せっかく新潟市公式LINEもできましたし、フェイスブックとかツイッターとか様々なものがありますので、そこを分かりやすく、せっかく大きな指標になっているものなので、そこに対して何を取り組んで、その結果どうなったかというのを発信してあげることによって、市民の方も分かりやすくなってくると思います。
なお、鳥屋野逆ダケの藪については、これまでも市報や区だよりなどでその魅力をお伝えしてきましたが、この貴重な機会を捉え、市のホームページ及び公式フェイスブックで開花の情報をお知らせしています。 〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小野照子議員。
ホームページとフェイスブックを併せて活用しております。このようにできるのではないでしょうか。 3点目は、地域づくり支援事業の実績と課題。 地域づくり支援事業補助金は、住民による主体的な地域づくりを推進する事業であり、活動する経費の4分の3に当たる金額を助成し、30万円を上限としております。この補助金制度について4点伺います。
そして、新井道の駅でも売ったら非常に人気が広がって、フェイスブックでも情報発信で地域外のファンもできたそうであります。そして住民の足を守るための市のバス事業を市から請け負って、大工さんだそうでありますけども、コミュニティーバスを走らせました。その運賃収入がNPO活動の原資となって、新たな地域活動への投資を生むサイクルが回り始めたんです。
フェイスブックに投稿したのですが、反響がすごく大きく、このような再発見の部分は意義が物すごく大きいと思いました。先ほど志賀泰雄委員もおっしゃっていましたが、区ごとの戦いよりも、例えば中央区と東区との連携、区ごとの協力体制は考えていますか。
◎江部崇 消防局企画人事課長 今後女性の採用に当たって、まずホームページ、フェイスブックで女性職員の存在、活躍ぶりを積極的に広報していきます。また、採用募集ポスターなどの活用、女性向けの職場説明会や、大学、専門学校等での就職説明会の開催、またUIJターンを想定して、SNSにより全国的に広報するなどして取り組んでいきます。 ◆石附幸子 委員 目標値はどれぐらいになりますか。
まだまだ模索中ではあるんですけれども、動画制作ということでも弊社でも取り組んでいったらどうなのかというところもありますし、それをエフエムしばたのSNS、ツイッター、フェイスブック、ホームページはもちろんですけれども、インスタグラムなどに発信をして、耳で聞くものだけじゃなく、動画として目で見れるような発信もしていけたらなというところで、これに伴って人材とか、また経費等もかかってくるところなので、慎重に
また、情報提供ということで、メルマガを毎月配信しており、フェイスブックでの情報提供あるいは年数回ではありますが、郵送でのパンフレットの送付がサポーターズ倶楽部の成果、実績と捉えています。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市サポーターズ倶楽部の皆様がさらにまた本市の情報発信するような取組はなかったですか。
あともう1点は、加茂市長がフェイスブックをやられていて、私、たまたまフェイスブックをやっている関係で、市民の座談会をやはり定期的にやってられました。コロナ禍の中で、なかなか難しいところもあるんですが、政策説明であったり、また、さっき町長おっしゃったみたいに、住民からの申入れによって、2年半の間に何回か会合を設けてられました。
また、北陸新幹線停車駅都市観光推進会議において実施している外国人向けフェイスブックによる情報発信に加え、海外の旅行事業者等と日本全国の観光関係業者が一堂に会する国際的な観光商談会に参加し、当市ならではの観光コンテンツを積極的にPRし、旅行商品の造成を働きかけてまいります。
さらに北陸新幹線沿線自治体との連携として、北陸新幹線停車駅都市観光推進会議において、外国人向けのフェイスブックでアフターコロナを見据えた海外からの誘客に向けた情報発信の取組も行っております。
新発田市においても新発田市情報化推進計画が策定されており、新発田市公式ホームページではくらしの情報、市政の情報、事業者の方へ、施設案内、観光情報と情報を発信しているほか、あんしんメール、ツイッター、フェイスブック、ライン、インスタグラムなども活用して情報を提供しております。全国の自治体のホームページを見ると多種多様で、作られた時期や自治体の情報発信力などを感じることができます。
さらに、委員から、農産物等販売促進実行委員会ではフェイスブックで頻繁に情報を出しているが、その反響について教えてほしいとの質疑に、理事者から、フェイスブックを見て上越産品を知る方が増加しており、様々な発信方法を活用しながらPRをしていきたいとの答弁がありました。
これら全国に誇れる当市農業の魅力は、農産物等の販売促進事業や体験交流事業などを通じたPRはもとより、各種イベントにおいて広く発信していることに加え、ユーチューブやフェイスブックといったSNSの活用や市ホームページの上越市農業なびにおいて、適時に発信しております。